3/28 レズニックさんに会いました

ミッチェル・レズニックさんが講演会のために来日されたので、会いに行ってきました!

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レズニックさんは、Scratchの開発者であり、MIT(マサチューセッツ工科大学)Media Labo(メディアラボ)の研究教授でもあります。

今回、レズニックさんの来日に合わせ、Scratchやその前身であるsqueak(スクイーク)をつかった教育プログラムや、ワークショップに関わっている人たちがあつまり、情報交換会が実現しました。

レズニックさんのお話では、まず、これから公開されるScratch1.4の機能の紹介や、発売予定のWeDo(ウィードゥー)を実際に動かして見せてもらうことができました。

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また、あつまったゲストの方達からは、大学や研究機関で、実際におこなわれている試みの紹介がありました。Scratchは利用者として主に子ども達を対象としていますが、大学生や高校生の授業でも使われていて、さまざまな世代が触れて楽しむことができるんだなと実感しました。

私たちもメディアセブンでの活動を紹介し、Scratchのサイトにアップした過去の作品を見てもらったりしました。

会の後半では、Scratchをつかったあたらしい教育の場をつくっていくことに話がうつり、日本におけるScratchのこれからについて意見が交わされ、とても盛り上がりました。
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情報交換会のあとは、新宿ジュンク堂にてレズニックさんの講演会です。

ふだんはカフェとして使われているスペースは、レズニックさんのお話を聞こうとやってきた人たちで、立ち見がでるほどの超満員!

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スライドを使った講演は、Scratchの紹介からはじまり、Scratchが生まれるまでの歴史や開発の意図、また、Scratchをつかって世界の子ども達がどんな作品を作っているかなどを聞くことができ、本当に刺激的な内容でした。

アメリカのある女の子が作った作品では、Scratchのサイトを通じて世界中の子どもたちから意見を集め、その意見をもとにあらたな作品を作るというやり方をしていました。そこには「作品→共有→フィードバック→新しい作品」という循環があり、コミュニケーションと創造の場ができているのです。ただ作品が作れるというだけではない、Scratchの可能性に、わくわくしました!

(背の高いレズニックさんが、身振り手振りをまじえて情熱的にScratchについて話す姿は、とてもステキでした)

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これからもメディアセブンでのワークショップは続いていきますが、そのためのパワーをレズニックさんがくれたような気がします。

日本でのScratchの広がりは、これから本格的になるでしょう。私たちもその一端を、積極的に担っていきたいと思いました。

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